本多一実（五十路マダムエクスプレス神戸店(カサブランカグループ)）

清潔感があってとても朗らかで愛らしく、まさに好感度抜群なレディ「本多一実（ほんだかずみ）」さん。プライベートの男性経験は十数年前に別れたご主人“１人だけ”という貞淑な彼女が、五十路マダム姫路店からデビューいたします!!!!

４人兄弟の末っ子として生まれた彼女。躾の厳しい厳格な家庭で大切に育てられたらしく、子供のころから華道や茶道を習い、中学や高校の通学は「家族が車で送り迎えしてくれてました」という筋金入りのお嬢様だったのです。

そんな生活を送っていたせいで、性に対する好奇心が生えることもなく育った彼女。唯一、異性として意識していたのは、当時大人気だったオックスというグループサウンズのボーカルだった「野口ヒデト（現在は真木ひでと）さん。

恋愛経験のないまま高校を卒業した彼女は、看護学校に通いナースの道を歩み始めます。そして知人の紹介で会った男性と意気投合。１８歳でファーストキスを済ませ、１９歳で彼と結ばれることになったのです。そして、５年間の交際期間を経て２３歳の時に結婚。

ご主人は子煩悩な上に仕事も一生懸命頑張るタイプで家庭は円満。彼女もナースの仕事を続けながら子宝にも恵まれ、幸せな結婚生活を送っていたんだそうです。ところが、結婚して１０数年経ったある時、彼女の親友が離婚をしたんだとか。

「その親友が、会うたびに“主人から解放されて自由”だとか、“離婚して正解だった”とか、とにかく“今が楽しくてしかたない”ってアピールしてくるんです。それで次第に私も離婚したいなぁって思うようになって…」となんと、親友の言葉を聞くうちに自分も離婚したいという気持ちが芽生え、ご主人に頼み込んで離婚をしてもらったんだそうです。

「でも、それがいけなかったんでしょうね…」と、離婚後に待っていたのは壮絶な人生。主婦からは開放されたものの、投資詐欺にあい、蓄えの大半を騙し取られ、さらに再起を図るために始めた飲み屋さんも、不景気の波に飲まれるように８年で閉店。銀行から融資を受けていたこともあり、残ったのは自由な時間と借金。再び、病院でパートとして働き始めたものの、生活がギリギリで一向に借金は減らず。そこで、二年前に意を決して業界入りしたんだそうです。

さて、男性経験が別れたご主人だけだった彼女にとって、風俗のお仕事は見るのも聞くのもすべて初体験。
「男性自身の大きさや形が色々あるのはビックリしました」
「肌の相性という意味がやっとわかりました」
「初めてイキました」
「初めて潮を吹いたんです」
「電マは肩のマッサージに使うんじゃないですね」
「胸から下は全身気持ちがいいです」
「足の指を舐められて気持ちいいのに驚きました」
「アナルを開発されました」
「アナルが濡れるんです」
などなど、５６歳からの二年間で、（何かを取り戻すかのように）これまで経験したことがないことを一気に経験したんだそうです。

もしすると、まだまだ隠された未開発な部分が色々と残っているかもしれません。とにかく可愛らしくて、お話も楽しくて好感度抜群な女性なので、トークもプレイも存分にお楽しみくださいませ!!!!