今すぐ、
飛んでゆきたいけど
すべてを捨てて
ゆけないワタシがいる、、、
口に出さない
優しさが痛い
窓の…外も雪に変わったぁ。°・*:.。.☆
⭐️✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。⭐️
かつて、
山口百恵さんは「蒼い時」に
喝采を捨てるのが怖い…
そんなことを書かれていました。
ワタシにとって捨てるのが怖いのは
「のりこ」とゆう幻想。
「のりこ」とゆう幻想を捨ててもいい。
この人の為なら。
そう思えるパートナーは現われることなく、
オクテツ「のりこ」として生きて
はや6年。
いちど、現われかけたことはあったんだけど、
捨てられなかったのよね。
ワタシはまだ、「のりこ」でいたかったカラ。
つかの間に浸る桃源郷は、
あまりにも甘美過ぎて捨てがたく
その代償と引き換えに選んだ
自由とゆう孤独。
戦場に立ち向かう孤独な紳士さま。
しばしの間、
「のりこ」と一緒に
戦場を離れて
愛の源泉に浸りましょう。
その時間、
「のりこ」を
アナタの最愛なる人と、
させてください。