貴方様の腕の中。
体を預けて快楽の波に飲まれていた。
貴方様の声が。
目を瞑ると別世界にいるように誘ってくる。
ふわふわ、雲の上にいるみたいに。
貴方様の声に酔いしれる。
絶対惚れるやろっていうレベルの揺らぎのある低音ボイス。
その声で、卑猥な言葉責めが始まり。
体は反応し潤ってくる。
今まで生きてきた中で聞いたことのないレベルの惚れるしかないその声に。
ハァハァ。
発情してしまう自分がいて。
耳元で囁かれただけでイケると。
そう思いました╰(*´︶`*)╯♡
はい、また是非。
次こそはしっかり御奉仕させて頂きます!
貴方様の声にヘナヘナになってしまって。
ほとんど舐めずに終わってしまったから。
次に挽回します。
では、また。