あまり深くは書かないが
手術を進めた泌尿器科の先生を
初め3名の医師の判断で
我が子は手術をした。
結果、本人曰く
おしっこが
気持ちよく出る
そうです。
小児の包茎手術には賛否両論あり
非常に情報が乏しく
何故か？「メスを入れるな」派が多く
年頃まで待つと言う保護者が多いらしい。
んなら、聞くけどさ
年頃になっても改善されなかった息子(真性包茎がほぼほぼ確定)と父親の立場か？母親の立場か？知らんけど、腹割って腰を据えて、息子と面と向かってはなせますか？
私には出来ないと思った。
夫に話した時、丸投げされた。
夫の血筋の問題なのに。
(これはいらない情報だったね笑)
ちん子や金玉を持つものには
ちん子や金玉を持つもの特有の悩みがあり
卵巣・子宮・乳房を持つものは
卵巣・子宮・乳房を持つものの
特有のなやみがある。
まだ性と言うことそのものを
知ってもいない幼児には
親が全権を委任されるので
手術をするに至るまで
3名の泌尿器科の先生に診てもらい
ステロイド軟膏塗布も行い
それで最終的に決断をした。
子供が幸せに、快適で、文化的に
清潔な毎日を過ごすためには
親が一定の年齢までは介入しないといけない。
息子は、快適な排尿生活を送っている。
これが、全ての答えである。
以上。
はい、解散っ！