お題:こんなバイトしてました!ってありますか?自分は養鶏場で卵の収穫してましたwに回答
こ・ん・ば・ん・は
お題につられて来ちゃった
diaryのいおりです
バイト、
いくつかしたことありますが
高校生の時
某
清涼飲料水メーカーの
工場でバイトをしたことがあります!!
募集は特になかったのですが
家から近いし(徒歩2分)
前に募集していた時の
求人では時給が高かったので
そこならば
雨が降っても
風が強くても
嫌にならず通える( ∀︎ )︎
そう思い
「是非働きたいので
バイト募集していませんか」
と、電話をかけたところ
ちょうど
夏に向けて忙しくなるので
来月募集しようと思っていた
との返答
( ゚д゚)!!
これは逃してはならない
(︎︎︎)
いかに働きたいか
とか
家が近くだから急でも行ける
とか
そんなアピールを
熱心にしましたら
本当は
大学生以上が
良かったらしいのですが
そんなに働きたいなら
と、採用
o(^^)o
しかも、
すぐでも良いとのこと
ヽ(〃∀︎〃)ノ
熱意を伝えるのは大切ですね
そうして働きだしました。
まだ肌寒さもある季節なのでか
主にコーヒーの担当でした。
皆より少し高いところで
ベルトコンベアで運ばれてくる
熱々缶コーヒー達を
冷蔵庫に入れるためのコンテナに
ボタンを押して
隙間なくおさめる
隙間があったら
長い鉄の棒で
缶コーヒーの列を整える
そしてボタンを押す
それがワタシのお仕事でした
本来なら成熟した大人が
任される
重要なお仕事です( ∀︎ )︎
(↑大学生以上って言っただけ)
期待のルーキーですから
期待以上の働きをしなければ( ∀︎ )︎
(↑熱意に負けただけ、そしてバイト探し
面倒だったとかそんなところ)
しっかり爪痕を残そうと
やる気をみなぎらせ
お仕事に臨んでおりました( ∀︎ )︎
(↑爪痕は工場では不必要ですね)
1ヶ月過ぎた頃
すっかりお仕事を覚えて
ランプが点いて
機械を止めることも少なくなり
(↑期待のルーキー様)
思い思いの方向に行こうとする
缶コーヒーちゃん達の扱いにも慣れ
さながら無数の羊の群れを
統制する
敏腕羊飼いのようになった私
ボタンを押すタイミングも
(自分の中で)完璧になった頃
缶コーヒー以外の重要な任務
瓶のジュースの検品
の命をさずかり
自分の仕事が認められた
と、喜んだものです( * )
(↑単に温かくなったのでジュースの受注が増えただけかと)
真面目に
向上心を持っていれば
必ず認められるのだ
と、当時の私は思っていました
長くなりましたね
まだまだ
時々居るパートの方との
為になるお話し
とか
検品の際の
高校生ならではのミス
などのお話しも綴ろうと思いましたが
ここまでで
なんかすごく長くなったので
この辺でやめておきましょう(・`︎´・)ゝ
工場のバイトも
楽しいバイトでした(o^^o)
また明日彡