今日は2016年に81歳でデビューされた
セクシー女優「小笠原 祐子」さんについて
お話させておくんなまし！！！
皆の者、姿勢を正して聞くように。
小笠原さんは1935年生まれ、神奈川県出身。
箱入り娘として育てられ
女子短大を卒業後に就職し
その職場で知り合った男性と結婚します。
旦那さんは制欲旺盛な方で
小笠原さんが出産する前後以外は
毎日「おつとめ」があったそうです。
旦那さん以外との経験がなかったため
当時の小笠原さんはそれが
普通で当たり前だと思っていたようです。
そんな幸せな夫婦生活も旦那さんが
59歳で病気で亡くなってしまい
終わりを迎えてしまいます。
しばらくは放心状態だったそうですが
家族や周囲の人々に励まされ
「家にこもっていても仕方がない」と
旅行に行ったり、外で飲むようになったそうです。
そして小笠原さんが61歳の時に、知り合いから
「店をやってほしい」と頼まれて
約7年間スナックのママを勤めたそうです。
そんな中、店の常連さんから
「ママ、え〜ぶぃ出演に興味ない？」と言われ
頑なに断り続けたそうですが
「撮影現場だけでも一度見に来てよ。」と言われ
興味本位で撮影現場にLet's Go！
小笠原さんが見学した撮影は
いわゆる「介護モノ」だったらしく
おじいちゃんが若い美人介護士に
ムラムラして……という内容。
小笠原さんはその時の心境を
「おじいちゃんのセッ久なんて
見たくないからほとんど見てなかったし
カメラマンや音声さん達に囲まれて
セッ久するなんてありえない！」
そして
「私ならあんなおじいさんじゃなくて
若いイケメンがいい！！！」
その発言を制作部のスタッフは
聞き逃さなかった…！！！
「じゃあ、若いイケメン用意しますね！」
ということでえ〜ぶぃ出演が決まったとの事。
81歳。
24年ぶりのセッ久。
しかも夫以外とのセッ久の経験は無し。
でもちゃんと濡れたそうです！！！
あ、この情報いらん？
調べたら出てきたんや。
ちなみに小笠原さんは出演のことを
娘さんは嫁いで別の家に入っているので
言う必要がないと思って言っていないけど
息子さんには伝えているそうです。
そんな息子さんからの感想は
「俺は興味ない。
若くて元気でいられるなら十分だから
好きにやってくれ。」
だそうです、おっとこまえ〜！！！
そんなこんなでデビュー作のタイトルは
「八十路で初撮り」。
最新作が2019年11月に発売された
「お婆ちゃん逆ナンパ」
となっております。
かっこえぇ生き方やなぁと尊敬したので
皆様にもご紹介したいと思いました。
私も80歳になったら記念に
え〜ぶぃ出演したいと思いました。
共演してくれる人もお客様から選びますので
みんなあと50年ぐらいは
ちωちω現役でいてくれ。
何よりまずは生存しててくれよな！！！