白波らん(シラナミ)(姫路エステ屋)の写メ日記

電話
080-9161-0101
店舗名
姫路エステ屋
営業時間
10:00~LAST
始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えください

白波らん(シラナミ)

当店の自慢です!極上セラピスト
次回20:00~20:00~2:00
予約する
ご予約は080-9161-0101まで
お電話の際、始めに「デリヘルタウンを見た」とお伝えいただくと対応がスムーズです
いいね!1
2週間一言も喋らんかったくせにさぁ…お前さぁ…。
2024年5月25日(土) 04:50 by 白波らん(シラナミ)

作家って変わった人多いよね!
作家も作曲家も画家も
ゼロから何かを生み出す人って
変わってる人だからこそ売れるんやろなぁ。
「芸術は爆発だ」とはよく言ったものです。


今日は思わずそんなことを考えちゃう
作家のおもしろエピソードをいくつか( ^ω^ )
こういう雑学も大好きですお。


-----

 

「羅生門」や「鼻」を書いた「芥川龍之介」は
後に妻になる女性に
「お菓子みたいにおいしそう♡
 君を食べてしまいたい♡」
というきしょいラブレターを送っていた。

 

-----

 

「サーカス」が代表作の「中原中也」は
真夜中に泥酔し、その酔った勢いで
太宰治の家に突撃して
バーカバーカ!みたいな嫌がらせをしていた。

そしてこの嫌がらせを受けた太宰治は
泣きながら布団をかぶってビビってた。

 

-----

 

「破壊」や「夜明け前」を書いた「島崎藤村」は
「蒲団」や「田舎教師」を書いた「田山花袋」が
死ぬ間際に立ち会ったとき
「これから死ぬってどんな気持ち?
 ねぇどんな気持ち???」
ってずっと聞いていた鬼。

 

-----

 

「伊豆の踊子」や「雪国」を書いた「川端康成」は
人間好きだけどかなりのコミュ障で
友人が訪ねてきた時に2週間一言も話さず
友人が帰ろうとすると
「まだええやん」と引き留めるチー牛だった。

 

-----

 

マシンガントークが売りの私としては
川端康成さんは出禁にしそう( ^ω^ )

 


夏目漱石がスランプに陥った時に
原稿用紙に鼻毛ペタペタくっつけてて
漱石の弟子がその鼻毛を
大切に保管してたって話も好きです。

 

 

そんなこんなで土日もいるよ!

5/25(土)  23:00〜3:00

5/26(日)  20:00〜2:00

土曜がめっちゃ遅くからです(;ω;)

いいね!1