脇の下
鼠蹊部
足の指と指の間、
背中の陰影に浮かぶ
ほのかな汗。
高揚した肌が
じっとり欲情するように
湿り気を帯びて、
鬱屈した欲望が
狂った波のように
恍惚と
湿った肌を舐めまわしていく。
脚を絡めて
肌の匂いを確かめ合って
潤んでゆく欲望と
芳しい罪悪感。
溶け合うように密着して
見つめ合うままに
もつれ合うままに
ただ欲望の世界に
深く深く溺れていく。
そんな妄想に蓋をして
いやらしく膨らんでいく
私の甘蜜な内面世界。
じっとり熱く
ぬるぬる濡れた
卑猥な想いを抱いて、
紳士さまのところへ
向かいます😌
最近はちょっと足が香ばしい🦶💓
🌸では、また🌸