「舐めたいです」
「まだ駄目だ!」って、貴方様は焦らしまくり。
風呂に入ってからや!
でもお風呂から上がっても、まだや!まだ舐めさせへん!って。
私は貴方様の身体にすら触れてないのに。
貴方様は私の身体を執拗に舐め、弄り回す。
「アンッ…」って喘ぐのは私だけ。
お会いしてから随分時間が経つのに、未だに貴方様のお身体にすら触らせて貰えない。
焦らされて。
焦らされて。
もう、ほんま無理って限界来た時にやっと舐めさせて頂けた。
だから、むしゃぼり尽くすように。
大好きなおち◯ぽ様を口に含み、なるだけ喉奥まで咥え込む。
そんな私の頭を掴んで、貴方様は更に奥に入れようとしてくるから。
顔中涙と鼻水でグチャグチャになってしまったけれど。
喜んで頂けたようで何よりでした(*´ー`*)
はい、また是非。
上手くイラマ出来なかったけど、また来るって言葉嬉しかったです。