ご希望のコースは?ご近所さんは何でも知ってるコースで良いですね♪ごゆっくり!
飛鳥りんです
最近ちょっと仕事で疲れが溜まってたんで 綺麗なお姉さんがいると噂になってた マッサージ店へ行ってみた...
コース表を観る 店員さんが「ご希望のコースは?」「ご近所さんコースで!」料金を払って個室へ通され 少し小さめの薄手のビキニパンツに着替えてベッドにうつ伏せに寝て待つ。「お仕事お疲れ様、優しくマッサージしますね」胸元が目立ち顔より先に目がいってしまった!「よろしくお願いしま...あ!」ご近所の綺麗なお姉さんだった。「あれ?ご近所さんかな?あはっ」既に彼女の手は 首元のマッサージにはいっている 優しいゆっくりとした手の動きに深く深呼吸をし「あ〜 いいですね」「お疲れのようですね」首筋から肩へと 腕へと スムーズにマッサージは進み 背中 からお尻 今度は足裏から ふくらはぎ 太ももと上がっていき 「四つん這いになってください」太もも周りを スルンスルンと滑り抜けるお姉さんの腕が ビキニのスレスレを通る(わぁ スレスレだった あたりそう)そんな事を考えてしまうと ビキニが少し盛り上がる(ダメだ!だめだ!俺!)他の事を考える...「今度はあお向けに寝てください」ビキニの膨らみが恥ずかしい(照)
足元から徐々に マッサージは上半身へ進むのだか、お姉さんが俺の脚の間にいて ビキニスレスレに手を通し 胸元を廻ってまた戻る... お姉さんが手を伸ばした時 谷間がビキニに近寄って フワッフワッと あたり(ヤバっ 柔らかい ノーブラだ!)そんな事を考えてしまったから ビキニ ムクムク盛り上がった「おっきくなってきちゃったね」そう言うと ビキニのワキからスルン スルンと指先が入ってマッサージする (う〜ぅ ダメだ!ダメだ!勃つな!俺!)そんなの どんどん入ってくるお姉さんの両手で ニギニギ コスコス 我慢なんてできないよねバッキバキに 勃ったビキニからハミ出したバキ男を お姉さんにバッチリ観られてるんだ!またそんな事を考えながら お姉さんの谷間と 近づいてくる顔を 観て 我慢出来ずに 「ふぁ〜っ あぁ〜 ヤバい!ヤバい!も〜ダメだ〜!」ギューンと玉が縮まり 勢いよくお姉さんの手の中に噴射した「た〜っぷり出ましたね〜 お疲れ様でした」ニコッと笑って送り出してくれた!勿論 ご近所ですれ違う時は 挨拶程度で 素知らぬ顔をしているご近所のお姉さんのお店には 定期的に通っている
今度 マッサージから始める感謝祭しようかな〜?
何がご近所さんコースだったのかは 不明だったね!笑
では。
飛鳥りんでしたまたね