こんにちは。
たまにドトールでエロ日記更新しちゃうふうなです
昔、ドトール行くとおじさんがいっぱいで、その時は変態な妄想の中のおじさんしか知らないから、行く度にドキドキしてしまっていたのを、ふと思い出しました。
あと、昔ずっとスワッピングでエロサイト検索してる時期があったなとか。
現実にもし好きな人だったら、したいとは思わないと思うんだけど、なぜかそんな動画などのお話が刺さっちゃうんですよね。不思議だ〜
タイトルは、金曜日の夜、会いに来てくれたSくんとの思い出です
久々のシチュエーションプレイ。
わたしは、シチュエーションプレイも好きで、得意な方なのかなぁと思ってるので、オーダーしてくれてすごく嬉しかったよ
約束通り、思い出してシコシコしてくれたら嬉しいです
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テーマは「友達のセフレをおとすつもりでスワッピングをしたのにどろどろに犯されちゃう」というもの。
Sくん、最初のイキってる感じから、本当は犯されてたくさん喘いじゃう可愛らしさを隠せていなかったよ
「あいつといつもどんな事やってんの?」「あいつのちんこ、きもちいの?」ってオス感出してくるのに「ちんこ」っていうのに緊張してる感じ。
お姉さんがこれからもっと沢山言わせてあげるね〜ってワクワクしちゃった
そんな風に思ってるのを知ってか知らずなのか、気持ちよくしてやるよのスタンスを貫くSくん。
すごくイキってるのに、シャワーのあとに体を拭いてる時に、後ろから耳元で「Sくんのおちんぽ、すごく硬くなってるね」って言うと、それですぐに可愛い声で喘いでくれたのが、あれれ〜?のはじまり。
そのまま腕をあげて乳首舌先でツンツンすると、更にからだをびくびく震わせながら喘いでて。
いつもはどんなセックスしてるの?って聞くと、パートナーの女の子のこと気持ちよくしてあげてるって誇らしげに話してくれるのに、お姉さんに犯されて涙目で喜んでる姿からは全然想像ができなくて、可愛い〜っていっぱいいじめちゃった
お耳、首筋、乳首、わきから指の先まで。
上半身しか触ってないのに、先っぽからおつゆがどんどん垂れてきて。
こんなはずじゃなかったのにと、悔しがってる姿が更にお姉さんの気持ちよくしてあげたい欲望がむくむくと湧いてきちゃったのです
あいつ(友だち)には、言わないでってお願いされても「あいつより、俺のほうがうまいって言ってたけど、ドMくんだったよ」って言っちゃおうかな〜って焦らしてみたり
それでも、おちんちんはずっとビンビンで、大きな声で喘いでるから、からだは嘘がつけないのねぇなんて思いつつ、寸止め繰り返していたら、私のお顔の前におちんぽ突き出して「もっとたくさんしてください」って突然素直におねだりしてくれたね
ロケットみたいに弧を描く勢いのよい、射精も見せてもろて
お姉さんは大満足でした
「あいつには黙っててあげるから、これからもお姉さんにいっぱい可愛がらせて欲しいな」と、思ったんだけど、すべて妄想だった。笑
でも、気持ちいいことした事は絶対的な事実で、変態プレイの快感がまだからだに残っていると思うので(そんな願いを込めて)、これからもたっくさ〜んシコシコしてね
楽しい時間をありがとう
いつか、また続きができたらいいな
またね。
ふうな