ふうな（MOTHER(旧ママとおねえさん)）の写メ日記

こんにちは。
今日もとても寒いですね

ホッカイロをつけて仕事をしていたら眠くなっちゃいました

睡眠欲をコントロールするのが難しいタイプなので困りました

みなさんはいかがお過ごしですか？
みんなが少しでも安心して穏やかな気持ちで、温かくして過ごせていますようにって思ってます。


はっ、あとね、2日にお会いしたMくんへのお礼日記を書けていないので、今夜書きたいなと思っています
Mくん、読んでくれていたら、遅くなってしまってごめんね。

楽しいのに、不思議で新鮮な夜だったので言葉を選ばないとと思って後回しにしてしまっていた

・・・・

明日はお仕事終わりの20時から、MOTHERに出勤です

お仕事終わりの方もそうでない方もえっちなパワーで、頭の中をどろどろに溶かしちゃいましょう

明日の朝になったら写メ日記割のキーワードを投稿するので、ぜひそちらをご利用ください。

ご予約お待ちしてます


・・・・

以下は災害について自分が目にしたもので大切だなと感じたことをパラパラと書いています。

そういった情報とは距離を置きたいなというかたは飛ばしてください。

　


ここに書く理由としては、私は自分のことしか考えてこなくて、隣りにいる人のことでさえ、他者が存在すること、生きていることを想像することが難しく感じるタイプで。


何度も色々な災害が起きてきたことを目や耳にしてきたけど、自分がなにができるのかなと積極的に考えることを遠ざけてきたから。書きながら自分の中で少しずつ、言葉にしない習慣みたいな確かなことに近づけたいなと思って。

あと一緒に考えてくれることを伝えてくれる方もいるから。


・・・・

日頃から生理が恥ずかしいものや性的なものや、女の人にしか来ないものとされてしまっているため、災害時・緊急時に保健衛生上必要なことなのに物資支援として十分でない、必要な人に届かないというような話を聞いたり。

(なので被災地に生理用品を支援物資として届けようという活動をされている方がいました)



ラブホテルを運営されてる方が、災害で建物が壊れても補助金がでないというようなお話をされていたり。


例えば私がそういう状況に置かれたら、少しその土地の復興が進んだとしても、きっとこのお仕事をすることが難しくなってしまうなと思ったり。日頃の自分の生活を支えるものを失う不安を想像しました。


あとねヘラルボニーという会社がたちあげた特設サイト「#障害者を消さない」をシェアします。


障害がある人のための災害のガイドラインがまとめられていました。ヘラルボニーのSNSも分かりやすくまとめられていました。


https://emergency.heralbony.jp/


【ALT】白地に紺色の文字で大きく「#障害者を消さない」と書かれています。またその下に小さな文字で「能登半島地震、障害のある人たちは、必ずいます」と書かれています。その下に黒い「ヘラルボニー」の会社のロゴ。


まとまりがないけれど、こんな感じ。


エッチじゃない日記も、読んでくださって、ありがとうございます