こんにちは、桜田あゆみです?
本業の出張により
新幹線に乗っております。
平日のこの時間だからかな？
乗っている人はまばらでして、
私の指定席は3人掛けの窓側。
お隣さんはいません。
通路を挟んだ窓側に
スーツ姿のサラリーマンがひとり。
うつら、うつらと寝ていらっしゃいます。
後部座席には親しげなサラリーマンが
二人組でお話ししながら笑い声を
たてています。
入り口のすぐそばの最前列席に座る私は
少し魔が差しまして、
「これだけ人が少なければ
車内で脱いでもバレないんじゃない！？」
なんてえっちな考えが頭をよぎります。
ただし、防犯カメラがあるから
全裸になるのは難しそう...。
しかし、今日の服装はニットのワンピース！
全裸にならなくても、
ノーパンノーブラになれば
もはや全裸よりえっちじゃない！？
と思い立ちまして、
ひとりモゾモゾとストリップを始めます。
いつ入り口が開いてしまうかも、
いつお隣さんが起きてしまうかも、
いつ乗務員さんが来てしまうかも、
全く分かりません。
私はキョロキョロと周りを見渡しながら
ゆっくりブラのホックを外し、
腕を抜いて、ブラをはずしました。
顕になった２つのポッチは、
ニットの上からでもわかるほど
膨らんでしまっています。
ニットの生地が擦れる度に、
下半身がジュン...と湿り、
背筋がゾクゾクとするのを感じます。
次にスカートをたくしあげ、
パンツを少し下ろします。
と、突然、後ろからサラリーマンが
走って近づいてきます。
慌ててスカートを戻し、
サラリーマンを見ましたが、
こちらを見ることもなく
ドアから出て行きました。
ほっと胸を撫で下ろし、
もう一度スカートをたくし上げ、
写真を何枚か撮りました。
ここまでしても、まだ気づかれないので
ついでに勃起してしまったクリトリスを
指で擦ってみますと、
絵も言われぬ感覚が走りました。
このままオナニーしてしまいたい、
だけど脚ピンしないとイけない私。
ノーパンノーブラで息を荒げながら、
股間を濡らし、顔を赤ながら
急いでトイレに駆け込みました。
その先は...ご想像にお任せします?
ご主人様も新幹線等での
変態淫乱女にご注意くださいませ♪
桜田あゆみ