昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊
思いがけない再会を
叶えてくださり
ひさしぶりのひとときを
ご一緒できましたこと
喜びいっぱいでした
午後のお仕事も
元気に乗り切ってくださいね
扉を開けて びっくり！
ずっと待ってたよ
ダーリンっ♡
数ヶ月に一回
なんの予兆もなく
フラッと現れるから
いつも驚いちゃうっっ、、
だけど なんだかんだで
初めて会った日から
もう何年も経っているのに
同じ調子で接してくれて
にやにや笑ったり
マイペースを貫き通すダーリンに
ある意味
翻弄されている気がする、笑
初対面の日にも発していた
「なんか、おかしいんだよな」
という
ダーリンの口癖に
ついつい乗せられて
おかしくなってしまわぬよう
細心の注意がひつよう。。
シャワーを浴びようと
服を脱いで
洗面台の前に立ったら
スーッと近づいてきて
鏡に映るダーリンの企み顔を
確認した時には
もう手遅れで
お尻を
ジロジロ見ているのかと思ったら
股の間へ伸ばした指で
大城じゅりの恥部を探り始めるの
それで
あ、まずい、、って思っても
ダーリンを止められずに
どんどん奥へと突き進む
エッチな指で
クチュクチュしたものが
音を鳴らして
下の方までおりてきちゃって...
少しは抵抗するけれど
大城じゅりの弱点を
ピンポイントで刺激するから
倒れ込むように
チカラが抜けてしまって
言いなりになるしかないんだ...
うっかりすると
床まで
ビチャビチャにされちゃうから
ぎゅーって
またチカラを入れて
ダーリンの指を
飲み込んでしまおうと
大城じゅりも 企み顔で
イタズラしてみたり
もがいてみたり(〃ω〃)
どうにかこうにか
シャワーを浴びて
部屋へ戻ると
やっぱりダーリンは
余裕の笑みを浮かべているから
即座に 押さえ込んで
カチンコチンのものを
お口でパクっ！
落ち着いた様子のダーリンが
ハァハァし出して
舐め合いっこをしよう
って誘われたけど
聞こえないフリをして
クチに咥えたまま離さなかったの
その後
大きなお尻を
ダーリンの顔へ被せるように
卑猥な部位を差し出して
ペロペロし合ったり
指で愛撫してみたり
ダラダラと垂れる唾液で
根もとが汚れたら
それを舌先で絡め取って
激しく頭を上下させながら
上顎の性感帯に擦り付けるのを
繰り返していたんだ
ギブアップって言うまで
許さないつもりだったけど
ふとした瞬間に
吹いちゃいそうな感覚が
湧き上がってきて
あとちょっとで
ダーリンの顔面を
汚してしまいそうだった...！
もし汚したとしても
きっと にやにやして
余裕の笑みで
受け止めちゃいそうだから
脅威なの...♡
大城じゅり