耳元で変態って囁きたい🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍
君は目隠しをされ、腕と身体を縛られ、M字開脚に。
君は視覚が遮られた状態で、肌と耳だけで感じる。
「相変わらずやらしいね。本当に君って変態だね」と、露骨な口調で言葉責め。
耳元で囁いていくと、君は触れられるたびに敏感に反応し、腰を揺らして息を荒くしてた。
今日は淫らな声も我慢しなくていい、欲しいことを言えばいい。
そう耳元で囁くと、君の興奮は止まらず、「もっと…もっと…激しく…お願いします」と甘い声で訴えてきた。
そして、君がとろけていく度に、「やっぱりみかには君しかいないよ」と呟く。
君にキスマークをつけて、君をみかの中に沈めた。
ザエステ五反田🤍みか🤍