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「んんっ、あっ…こんなに…気持ちいいなんてっ…あぁっん」
そんな君の声が響き渡る部屋で、「触る場所1つで変わるんだよ。優しくタッチしたり激しくしたりねっ」
そう言いながら、君を優しく寝かせつつ、ア○ルへとまっすぐ舌を這わせる。
ゾワゾワとした電気のような快感が体中に走り、君はビクビクと体を震わせてきた。
そのまま身体の色々なところへとキスを散らしながら、やがて指でア○ルを広げていく。
中にゆっくりと指を挿入する。
「3本ぐらい入るかな？」とやわらかい声で問いかけながら、2本目…3本目…と次第に数を増やし、途中で思わず指をア○ルでキュッと締め付けてしまう君がいる。
それでも止まらない指ピストンが続く。
「…いやっ、そんな…動かさないでっ…あっ」と君の身体がくねり、意識がどんどん遠のいていく。
クチュクチュと、ヌチャヌチャと淫らな音は部屋中に響き渡り、「ああ…んっ、はぁ…いやっ」と君の声が徐々にエビ反り更に興奮させていく。
「んあっ…やっ…い、いくっ…」ピストンがさらに激しくなっていく中で、遂に君は絶頂へと達した。
前立腺はみかちにお任せあれ❣️❣️❣️❣️
ザエステ五反田🤍みか🤍