わかば（婀娜めく人妻 リリス 本庄）

久々にエレガント系淑女の入店です！
きましたねぇ～
上品な雰囲気と容姿、時折見せる可愛い仕草。
いいですねぇ～

【わかば】さんのようなスラっとした綺麗な奥様って、ザ・人妻って感じで妙にエロい。
2人っきりになると、それだけで不倫気分確定って感じです。
妙にエロいといっても、それは我々男子が紡ぐ妄想のイメージ。
普段【わかば】さんにお会いしたら『綺麗な人だなぁ～』って思うにとどまるハズ。
上品で清楚なイメージからは、日常的な風景としてエロには結びつきません。

だからこそエロい！

いかにもエロいという女性とは違い、上品系・清楚系の醍醐味はギャップにあります。
上品さというベールを一枚捲るごとに【わかば】さんも本能き出しのただのオンナに変貌する。
そのギャップがたまらないわけです。

キャラ属性による固定観念で、我々男子は上品系・清楚系には性的に聖域感を持っていて、どこかで『エロくあってほしくない』という心理が働きます。
故にこの手の女性がエロくなるという背徳感が我々を性的興奮に誘うわけです。
まさにギャップエロ萌えです。

【わかば】さんとはじめてお会いした男性の多くが、この上品さとエロの背徳感を予感しないわけにはいかないでしょう。
古い例えで恐縮ですが『めぞん一刻』の“音無響子”や『タッチ』の“浅倉南”に清潔感と背徳感を感じた人は【わかば】さんはドストライクだと思います。

と、上品さばかりを語っていては、我々デリヘル屋としての役割を果たせません。
背徳感がイメージばかりではないということを、これから語っていきましょう。

話しを聞いていると、どうやら【わかば】さんはエロに関してはリアリスト。
妄想系の反対を意味します。
視覚的な影響でかなり興奮するようです。
「わたし、目隠しとかだめなんです。見えてないと興奮しないんです♪」
このあたり、ちょっと男性の感性に似ているかも知れませんね。
「わたしを責めてる男性と目があったりすると、おぉ～わたし責められてる！って感じで凄く興奮するんです♪」
責められているわたしを客観的にイメージして興奮するようですね。
このときの【わかば】さんはかなりのＭ状態に陥っており、その姿は淫らそのものといった感があるようですよ。
【わかば】さんご自身でもそれは認識しているようで、責められて快感に浸っている状態の自分を「身を捩じらせて喘いでるわたしは絵的にエロい」と言われることがあるし、ご自身もそう思っているそうです。
責めるのが好きな紳士のみなさまは、責められて感じまくる【わかば】さんの姿をご堪能いただけますので、かなりおススメだと思いますよ。

「実はわたしおちんちん好きなんです。なので打算的かも知れませんが自分の為にもフェラが好きなんです♪」
いやいやそれは打算的じゃありませんよｗｗｗ
【わかば】さん自身が勃起した男性器が好きだから打算的と言ってるようなのですが、上品な【わかば】さんの口からこういった台詞が出てくると、プレイしているわけでもないのに、聞き手の私も妙な背徳感に襲われます。
しかし、硬く勃起した男性器が好きって言ってしまうあたり、これもまた、視覚的に興奮する【わかば】さんらしい発言かも知れません。

舐めるネタついでに...
乳首舐めの場合「フェラと違って純粋に男性に気持ちよくなってもらいたい一心で、愛でるように乳首舐めしています」と【わかば】さん。
愛でるように乳首舐めするって初めて聞きましたが、綺麗で上品な【わかば】さんがねっとりといやらしく男性の乳首を舐めまわしているようすが、この一語で伝わってくる凄い言葉だなって思いました。
恐らくは、感じてる男性をみて興奮してるんでしょうねぇ～
だんだん【わかば】さんの性癖が理解できてきました。

他にも面白いことを言っていて、いかにも【わかば】さんのキャラを象徴するような発言だったので、語っておきたいと思います。
「全身リップをしていると、わたし迷子になるんですよ♪」

迷子？
【わかば】さん、また面白いことを言ってますよ。

コース時間やプレイのペース配分にもよると思うのですが【わかば】さんの本気全身リップは首、手首、足首の内側全域に及びます。
【わかば】さんによると「必ず気持ちイイ黄金ルートがあるはずなんです！」とのこと。
そういう全身リップの奥義が存在すると感じているようです。
こっちかな？そっちかな？あっちかな？と考えながら男性が気持ちよく、興奮してくれる黄金ルートを探索してるようなんですね。
そうこうしていると男性のボディ上で【わかば】さんは迷子になってしまうそうなのです。


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