こんばんは
お疲れ様です。
この辺りの桜はもう終わりですね。
なんだかちょっと、寂しいです
それならば次のおともは···本の「桜」をしばらくの間、楽しもうかな
「桜」を題材にした小説は
たくさんありますが
やはり有名なのは、あのフレーズ、一節
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」
から始まる
梶井基次郎の「桜の木の下には」
でしょうか。
3ページ位の短編小説です。
(「檸檬」に所収されています)
しかしです
たった3ページですが、読み進めると
鮮烈な美しい桜のイメージが頭の中に
浮かび、そして残ります。
そして、強烈なインパクト有り。です
ぜひぜひ、こちらの「桜」も
見て(読んで)みて下さい。
次回のおともも「桜」の小説にしよう
明日はこの本を持って
大宮に出勤いたします
明日は暑くなるそうです。
水分を取って下さいね。
春の熱中症に気をつけて下さいね
いく