なんとも
怪しげな空模様。。
今にも雪が
舞い落ちてきそうな
日曜日の朝
おはようございます
夜を使い果たして
あまりにも夢のようなときを
過ごしちゃって
楽しいが過ぎるから
ほんとに夢だったのかもしれない
なんて
思いそうになる
でも
この眠たさと
くたくた具合が
現実だったことを
教えてくれてる。。
もう半分以上
ふじこのまぶたは
重力に逆らえず
落ちかけてるから
このまま夢のつづき
みよう。。。
そして夜になったら
えっちなあなたと
夢のように
淫らなひとときを
ふたりでどえろく
過ごしたい
では
おやすみなさい