寒い一日でした。
最寄りの駅からの帰り道…
冷たい強い風に思わず
コートの襟をしっかり立てて
急足で帰ったので
今夜は、お月様を観れませんでした。
また、おデブちゃんになったかしら…
それともかくれんぼしてたかしら…
こんばんは♪
今日もお誘いくださいました…
初めましてY様
優しいお気遣い、お褒めのお言葉、ありがとうございました。
貴方様の弱いところをわたしの柔らかい唇と濡れた舌でたっぷり攻めさせて頂きましたが…如何でしたでしょうか…
鏡に映るいやらしい姿も愉しんで頂けましたか…
拙いマッサージでしたが、少しでも楽になっていますように…
初めましてD様
お逢いした時から見つめる視線にドキドキしちゃいました…ふふ
ずっと…いっぱいハグしてましたね。
わたしの柔らかい唇と絡みつく濡れた舌、如何でしたでしょうか…
ずぅっ〜とわたしの身体を優しく触ってくださるのがとっても気持ち良すぎました〜如何でしたでしょう…愉しんで頂けましたか…
素敵なお時間をありがとうございました。
また、お逢いできますように…
それではそろそろ…
暖かくして…
お や す み な さ い
今夜の夢の中は…
ふたりだけの
秘密の
温泉旅行
悪戯な貴方
目覚めたばかりの
わたしの
乱れた浴衣から
覗いた
白い太腿に
そっと
掌を伸ばして
優しく撫でて
奥へ…と
滑りこむ
左手が
帯を解いて
貴方の濡れた
舌が蠢く…
わたしの身体は
また…
貴方を
欲する
あゝ
はなの*