柚月(人妻-あなたと私とカッチコチ物語-)の口コミ

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店舗名
人妻-あなたと私とカッチコチ物語-
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9:00~翌3:00 ※電話受付開始8:30~
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柚月

誰もがハマる驚異のリピート率
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遊んだ女の子柚月30歳/155cm/84(D)-55-83
5
ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5
ご利用日 2024年2月13日(火)
憧れのレジェンドにようやく会えました前のお店に在籍している時から注目していた柚月ちゃん。レジェンド級の活躍に,いつかお会いしてみたいと思っていながらタイミングが全く合わず。カッチコチに移籍してからも自分の昼職との時間の関係で,出勤予定が上がるたびにため息をつき続けてきました。でも,ようやくその時が!きっかけは,トークのスタートでした。
トークが始まったその日に出勤予定が上がっていることに気付いたマカロンは,お店に即電話。スタッフさんの努力と柚月ちゃんの配慮で空いている1枠をギリギリのタイミングで滑り込むことができました。あの時に柚月ちゃんとトークがつながっていなかったら,スタッフさんが柚月ちゃんに必死になってつなごうとする努力がなかったら,今回の出会いは実現しませんでした。憧れのレジェンドにようやく会えました。
丁寧に扉をノックする音がしました。前の日からドキドキが止まらなかったマカロンには,歴史が動き出す心地よい響きのある音に聞こえ,大きく深呼吸をするくらいにドキドキがMax状態だったことは秘密です。マカロンの正装を見るなり,「これは初!いないなあ,この正装は」と感心し,喜んでくれたことにほっとしたことを覚えています。
ときどき見え隠れするマカロンの息子に反応する柚月ちゃん。「ねえ,早くお風呂に行こうよ」柚月ちゃんはそう告げると服を脱ぎ出しました。全部脱いでしまうその前に,ブラ外しの儀式だけは厳粛に行うと,形の整ったきれいなおっぱいと初対面。美しく輝いて見えたのは憧れがあったから?オーラを感じたから?いつものように触るのも舐めるのも我慢しながらお風呂へ直行。息子を洗ってもらうと,ゆっくりと湯船につかり,憧れの存在だったことやマカロンのデリ歴のことなど,汗をかきながらたくさんの話ができました。ずっとにこにこしながら聴いてくれる柚月ちゃん。ときどきキスをしながらありったけの話をする時間は最高に癒される時間になりました。
ベッドに行き,先制攻撃を仕掛けたのは柚月ちゃんでした。長いキスから乳首をいやらしく舐められたマカロンのため息やらあえぎ声やらが漏れ聞こえると,柚月ちゃんのギアが一つ上がったように,ギンギンに硬く大きくなった息子の竿もしごき始め,そのハンドスキルにあえぎ声を大きくせざるを得ない快感が突如として訪れ,快楽の波に飲み込まれていきました。当然そうなると,脳内はフェラを要求。腰をうねうねさせるマカロンがどうしてほしいのかを理解しているかのようにいやらしく息子を口に含ませると,優しく丁寧にカリ首と竿を舐め始める柚月ちゃん。ジャストタイミングのフェラの開始に,驚いたと同時に感動するマカロンはいつ逝ってもおかしくない状況に,やや焦りを覚えていました。攻守交代が済んでいないうちにフィニッシュを迎えることは避けたい。。。「きれいなマンマンちゃん,舐めたい」そう伝え,6-9の体勢に。きれいなパイ○ンのマンマンちゃんからあふれる蜜を吸い取るたびに,柚月ちゃんのフェラが止まり,かわいく響きのあるあえぎ声がいやらしいBGMになっていました。攻撃の手を緩めず,クンニをしたり指入れをしたりすると,弱々しい手コキをするのがやっとの柚月ちゃん。完全に攻守の勢いが逆転したところで,マカロンの大好きな正常位スマタへ。ローションを付け,息子とクリちゃんが出会うたびに柚月ちゃんとマカロンのあえぐ声はシンクロし,あまりの気持ちよさに腰の動きを止めることができないでいると,「お腹に出して。。。」と声にならない声で懇願する柚月ちゃんがあまりにもかわいくて,興奮状態はMaxを超え,一気に昇りつめた欲液は大量に柚月ちゃんの腹上にぶちまけられました。真っ白な液体を指でさする柚月ちゃん。遠のく意識の中で大事そうに精子をいじっているゆづきちゃんが美しく,たまらない感情と止まらない余韻に胸がじんじんしていました。
お別れ前のお風呂。今日の出会いが奇跡に近いものだったことを打ち明けると,うれしそうに「ありがとう」って言ってほっぺにキスをしてくれた柚月ちゃん。レジェンドはかわいらしい少女のように笑顔の絶えない素敵な女の子でした。出会えてよかった。別れ際にも何度もキスをして,時間という制約に従わざるを得ないことを感じていました。この出会いに深く深く感謝しながら別れを告げました。
掲載日 2024年2月19日(月)
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