アナタは懇願する
「ボクを滅茶苦茶にして下さい」
お言葉通り
自由が効かないように
手枷をして
アナタの身体中に
ゆっくり指先と唇を這わす
敏感な身体が直ぐに
ピクピクと反応
既に喘ぎ声
どんどん下へ下へと下りて
一番
感じるところで
意地悪に止める
「お願い!」と絞り出す声に
優しい笑みだけで
すぐは聞き入れない
痺れを切らした頃に
一気に◯頭を扱く
M男さんには
堪らない快感
「時間が足りないなら
延長します」とのお声に
お仕事の途中に
わざわざ愛にいらして
頂いただけに
私の♡に逆に火がついて
時間内にfinish♡
良かったね
楽しいお時間
ありがとうございました
ほのか♡