ののか(紳士な僕はふんわり彼女の調教師)の写メ日記

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紳士な僕はふんわり彼女の調教師
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ののか

SもMも表裏一体。。超特殊嬢
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「好き」を護る方法
2024年2月24日(土) 15:30 by ののか
お気に入りのお店が閉店した時

好きだった人が活動を停止した時

繰り返し思い出す教訓めいた

後味の悪い話があります。


ある料理屋の閉店が決まった。

閉店理由は、業績不振。

いつまでもあるものだと考えていた人々は

皆こぞって驚き、寂しがった。

「まだ続けて欲しい」

「なくなってしまうのは悲しい」

閉店を惜しむ多数の声が店主の元に届いたが

閉店の意思が変わることはなかった。

「惜しんでくれるのは嬉しいが、あなた達が普段から利用してくれていれば閉店することにはならなかった」

「死に際に都合のいい事を言われても、私にはもう続ける余力がない」

その言葉を最後に、料理屋は惜しまれつつも幕を閉じた。


酷く身につまされる話。

例え趣味で始めたことでも

一切の反応を得られない状態で

それを継続できる人は少ない。

商売であるなら、尚のこと。

それが現実。


本当に存続させたい

続けて欲しいと願うなら

普段から利用するしかない。

継続して支え続けるのが正解だ。

「好きだ」と思っているだけでは

「ただ思っている」だけでしかないのだから。


「好き」を行動に移せる人も

継続して支え続けようとする人も

あまり多くはない。それが現実。

だからこそ私達は、支えてくれる人々に

「有」ることが「難」しいと書いて

「有難う」というのでしょう。 

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