〜滴る雫④〜
もう もう ダメだよ
イク
小さく 叫びながら 私は痙攣します
背後から 私を抱き締めながら
彼も その瞬間を 楽しむかのように 身体を固くします
あぁぁぁぁぁん
太ももを 溢れる雫が 伝って落ちていきます
繋がったままの泉から
滴る雫が 床を濡らします
ポタポタ 音を立てて
私は 全身を彼で包まれたまま
痺れる 頭で
弛緩してくる 身体で
心を 愛で満たされながら
その中心から 滴り落ちる雫を 感じています
〜おわり〜
〜滴る雫④〜
もう もう ダメだよ
イク
小さく 叫びながら 私は痙攣します
背後から 私を抱き締めながら
彼も その瞬間を 楽しむかのように 身体を固くします
あぁぁぁぁぁん
太ももを 溢れる雫が 伝って落ちていきます
繋がったままの泉から
滴る雫が 床を濡らします
ポタポタ 音を立てて
私は 全身を彼で包まれたまま
痺れる 頭で
弛緩してくる 身体で
心を 愛で満たされながら
その中心から 滴り落ちる雫を 感じています
〜おわり〜