〜彼の上で④〜
乱れる私は あなたの官能のスイッチのようで
そんな私を 見かねてか
あなたは 私の両膝から
抱え上げるように 私を持ち上げては
その膝の上に 何度も何度も沈め始めます
その度に あなたのJr.が
私の粘液を纏わせたまま
とても気持ちのイイ場所に 突き刺さるのです
クリも同時に 擦り上げられて たまらないよ
もっと もっと お願い もっと