〜たおやかな舌③〜
彼は ますます私の身体を大きく開き
まじまじと見つめては
息を吹きかけ 再び 舌を差し入れる
泣きそうになる私の 恥と快が 私をもてあそび
愉悦の淵にいる私は 迷わずに
快楽の滝壺へと 身を投じるの
花びらをついばみ ふるわせ 花芯をチロリとくすぐる
べっとりと舌をまとわせたかと思えば 舌先で細かくなぞる
時に 蜜に吸い付いては 彼は私の反応を確かめる
〜たおやかな舌③〜
彼は ますます私の身体を大きく開き
まじまじと見つめては
息を吹きかけ 再び 舌を差し入れる
泣きそうになる私の 恥と快が 私をもてあそび
愉悦の淵にいる私は 迷わずに
快楽の滝壺へと 身を投じるの
花びらをついばみ ふるわせ 花芯をチロリとくすぐる
べっとりと舌をまとわせたかと思えば 舌先で細かくなぞる
時に 蜜に吸い付いては 彼は私の反応を確かめる