〜たおやかな舌④〜
腰を震わせ 脚をつらせながら
鳴き声をあげ よがり声をもらし 意味の無い言葉を発する私を
彼は 茂みの影から 見つめてる
「 イヤイヤ 見ないで あぁぁぁぁん 」
吸い付かれて 舐め上げられて
転がされまくって
腰を波打たせながら
私は 叫びながら 大きく痙攣しました
「 いやぁぁぁぁぁ イッチャウ~ 」
たおやかな 彼の舌に 翻弄され
しなやかに 身体を くゆらせて また 私は
遠くへ・・・
また イカサレチャウ
〜おわり〜
〜たおやかな舌④〜
腰を震わせ 脚をつらせながら
鳴き声をあげ よがり声をもらし 意味の無い言葉を発する私を
彼は 茂みの影から 見つめてる
「 イヤイヤ 見ないで あぁぁぁぁん 」
吸い付かれて 舐め上げられて
転がされまくって
腰を波打たせながら
私は 叫びながら 大きく痙攣しました
「 いやぁぁぁぁぁ イッチャウ~ 」
たおやかな 彼の舌に 翻弄され
しなやかに 身体を くゆらせて また 私は
遠くへ・・・
また イカサレチャウ
〜おわり〜