ねね（奥鉄オクテツ兵庫）

【男慣れしていない元社長秘書絶頂へのプロセス】

本日ご紹介させて頂く奥様は
しっとり上品な綺麗系マダム
色白で優しそうな瞳に色気を漂わせる仕草
何よりこの上品な言葉遣いは
生まれて初めて喋った時に既に丁寧語だったんじゃないかと
思わされるくらい丁寧です（笑）

“実は若い頃社長秘書をされていたそうです”

社長秘書と聞いただけで思わず社長とのエッチな関係を
想像しちゃうのは私だけではないはずです（笑）

ねね「実際はそんな事ないんです。それどころか恥ずかしい話、私プライベートでもほとんど男性経験がなくて、、未だに男の人と喋るだけでも緊張してしまうんです」

聞けば現在旦那と別れて
バツイチ一人身だと話す彼女
毎日子育てと仕事に追われ
全く男性とは縁の無い人生を生きてきたという

こんな綺麗なのに勿体ない！！！

ねね「子供も大きくなり親元を離れて自立出来るようになったので、このタイミングで自分も新しい恋でも探そうと思って、、でも長年そういったもの（セ●クス）から遠ざかっていたので、自分に自身が持てず、臆病になってしまってるんです」

大丈夫ですよ！僕に、いやオクテツに任せて下さい！！！

【気弱で流されやすい性格を見抜かれた元社長秘書にセクハラ三昧】

お顔も体（抱き心地の良い厭らしい体）も綺麗な彼女ですが
エッチなことはまだまだ勉強中なようで
脱がされては照れ、目が合っては照れ、抱擁をすれば体を震わせ
とにかく反応がとっても可愛らしいんです

ぽっかりと空いた心とカラダの‘穴’どうか埋めてあげて下さい
「寂しい、男の人の体に触れたい、癒されたい、抱きしめられたい」

そんな想いからくる寂しさを他人に求めるねねさん…

抱き寄せられるだけで火照りだす肉体
裸にされて首筋や胸やあそこを舐めて充分に愛撫してあげると
だんだんと緊張が和らぎスケベな表情に
そして、、ぽっかりと空いた‘穴’から滴り落ちるエッチな雫

ねね「こんなに気持ちいいのは久しぶりです、、でもこんな淫らな姿見せるのは本当に恥ずかしいです。ごめんなさい」

その顔がイイんです！！！

人の妻としてではなく、一人のオンナとして目覚めた絶頂へのプロセスはとても興味深く、そしてこの上なく美しい。

是非貴方の“愛人秘書”にしてみてはいかがでしょうか？