あなるポンプとゆうのを挿れられていて、
それはプシュプシュっと空気を入れれるような仕組みになっていて、どんどん膨らんでいくのですが、空気を抜くところを押せばポンプも元の大きさにもどりアナルプラグになります、、
はじめにかなりの量のお湯を浣腸されて、
立った状態であなるポンプをいれられ、
わたしの片足だけを抱えた状態でどんどん膨らましていきます
わたしがうるさいらしくて口にはわたしの下着をつっこまれガムテープで塞がれていました、、
ポンプがあなるの中でパンパンになった状態で、片足だけ抱えたまま、犯されるのですが、、
それはもう地獄な感じです
泣くことしかできませんでした、、
でもめちゃくちゃ濡れてるやん
とゆわれたような記憶はあります、、
苦手な方はすみません