こはる(みるくまんもす久喜)の写メ日記

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2024年2月28日(水) 10:25 by こはる
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今日も、いい天気ね😆😇✨

こんな記事を見つけたよ。興味ある方読んでみて↓

精神的ストレスの影響を受けやすい女性の性欲とオルガズム

性欲は男性ホルモンのテストステロンだけではなく、脳によって制御されているため、気分が乗れば1年中いつでもセックスが可能です。逆に、ストレスや不安感、疲労感が強いとき、性交痛の経験があったりセックス自体に抵抗感があったりすると、性欲が湧かず、パートナーに求められても応じたくない気持ちになります。
女性は、一般的に、キスやボディタッチ、言葉などによる精神的な快感によって性的興奮を高めていくため、男性に比べて、セックスをしたいというスイッチが入るまでに時間がかかる傾向があります。性的興奮が高まると脳が刺激され、腟の粘膜から透明な粘液(腟潤滑液)が出て潤い、腟の奥が広がり男性のペニスが挿入しやすくなります。女性ホルモンのエストロゲンは、腟の粘膜の潤いを保つ働きをしており、卵巣機能の低下や閉経によってエストロゲンの分泌が急激に低下すると腟が乾燥したり萎縮したりして、セックスのときに痛みが生じやすくなります。

オルガズムは、性的な快感が最高潮に達した「絶頂期」のことで、骨盤を支える筋肉である骨盤底筋群のリズミカルなけいれんを伴います。オルガズムに達すると、脳の中で、幸せホルモンとも呼ばれる「オキシトン」と「プロラクチン」の分泌量が増加します。ただ、男性のほとんどが射精とほぼ同時にオルガズムを得られるのに対し、女性は、セックスをしたからといってオルガズムを得られないこともあります。左右小陰唇の結合部の突起、クリトリス(陰核)は、男性のペニスと同様の器官から発達したものなので、女性が最もオルガズムを得やすい性感帯です。したがって女性は性交(腟刺激)ではオルガスムを得にくい人が多く、セルフプレジャー(マスターベーション)かパートナーによるクリトリスの愛撫でオルガズムを体験することが多いのです。

またクリトリス以外でも、乳房や全身の皮膚の時間をかけた丁寧な刺激からオルガズムに達する女性もいます。
パートナーとの関係性や精神的なことも性的興奮や性交痛などに影響します。
これが、オルガズムが得られる性感帯がペニス(陰茎)に集中することが多い男性との違いです。

参考文献

↑ほうほう、勉強になるな~なんて読んでました。😆


こはるより🤗🙇
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