私は好きモノ
どうしようもない好きモノです
とにかく三度の飯よりおちちんが好き
大・大・大好きな好きモノの女です
おちちんを一生、しゃぶって生きていたい
本気で思ってるほど、おちちんが大好き
正直言って、自分でも困ってます
だって、だってだって、頭の中、いつもおちちんのことばかり
好きで、好きで、どうしようもないほど好きなんですもの
もし私が男の子に生まれていても、おちちんが好きだったと思うほど、おちちんが好き
どうしようもない好きモノです
こんな女でも良かったら、ぜんぜん・・・
お誘いをお待ちしてますわ