こんばんは、、、ご主人様
バレンタインデー如何お過ごしでしょうか。。。。
コロナ前、頻繁に私を呼んでくださっていたご主人様がおりました。
ご主人様は、パイロットをされていて
フライトの前には
麻布十番にある
「アルファイン」へ私を呼びだし
淫乱な格好をさせてお散歩をするのが大好きなご主人様で御座いました。
私は、毎回、真っ裸で大股を広げ、腕を頭の後ろにおき、アイマスクをつけた姿でご主人様の前に立ち
ご主人様は、
私の体をお好きに紐縛り上げ、、お尻の穴にバイブを挿入し、、ロープで固定すると、ガウンを羽織り、、
卑わいな姿をさせた私の手を握り、いろんなお部屋を散歩に行く、、、
あの日も、そんな
いつもの調教を楽しんでおられました。
そんな、ある日の1日。。。
一組のSMパートナーの部屋へ、、、
一見すると、、、女性の校長先生か、園長先生か、、、
メガネをかけている、
真面目そうでピリっとした女性が、、、ムチを片手に女王様の格好をして立っていました。
その脇には、色黒でギョロっとした目の、、、なんだかヘラヘラとした品の劣る男が、、、
首輪を着けられ犬のようにパンツ一丁で四つん這いになっていました。
女王様は、私に
「奴隷どうし、ご挨拶さつなさい」
犬がお互いの尻の匂いを嗅いで挨拶するように、、
「奴隷の挨拶はお尻を匂うのよ」
「この奴隷はお尻からお酒を飲んでいる のいい匂いでしょぅ」
四つん這いになって、男性のお尻の匂いをクンクン臭っていたら
「まぁ、、、、貴方、、なんて厭らしい顔で
私の奴隷の尻を匂うの‼」
上手に挨拶ができたわね
等と、奴隷同士の挨拶を喜んでくださっていました。
すると、色黒の品のない奴隷が楽しそうに、、
「この方は、、会社の社長なんです
ウヒヒ」
「社長なんて言っても小さい零細企業の社長ですよ ウヒヒ」
「私は、そこの秘書をやっているんです
ウヒヒ」
見る見る 女王様の顔ゆきが雲ってきました。。。
そんな空気察知したのか
それでは、、、我々は、、、失礼します
ご主人様は私の首輪の紐を引っ張り部屋を出ました。
すると、、、
「バシンッ」 一本ムチで人が叩かれた音と
ともに、、、
「アッチョン ブリケー」
と大声で叫ぶ、あの下品な奴隷の声が
アルファインの廊下に響き渡りました。
真面目なご主人様は、、、クスリとも
笑おうとなさらず、、、
色んな人がいるもんだね。。。と
一言。
すると、また、何かをやらかしてしまったのでしょう。。。
違う部屋での公開セッ◯スをご主人様と鑑賞していると、、、
例の部屋から
バシンッ
「アッチョン ブリケ〜」
と 微かに聞こえて、、、
私はクスッと笑ってしまいました。。
奴隷失格ですね。。。。
····
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池袋でお待ちしています。
池袋フィエスタ「はるな」