はい、、、ご主人様。。。
先日は久しぶりの調教。。誠に有り難うございました。
前回のプレイ時に
俺は奴隷が欲しいんだよね
目を見てそう言い放たれたのを、はるなは覚えていました。
廊下から響く足音でご主人様だとわかったので、土下座をしてお迎えしました。
土下座姿のはるなを見たご主人様は
優しくはるなの頭を撫でてくださり、そのお指をはるなの口で愛撫させてくださった後、予め着けておいた首輪を引っ張りあげ、、はるなを立たせてくださいました。
そして、、はるなは、
服も脱がせてもらえないまま、手枷でクローゼットに吊るされました…
暫く真っ黒なクローゼットに監禁されました。
ガラガラとクローゼットが開くと
ご主人様ははるなのスカートを捲り上げ
ご命令通り、はるながノーパンであることを確認して、、、、
暫く恥ずかしい格好のまま放置した後
はるなのお◯んこに指を入れてくださいました。
あぁぁぁっ
声が漏れてしまいます。。。
「ご主人様に絶対服従を誓います、はるなを厳しく躾けてください…」
・・・・
池袋フィエスタ「はるな」