この前ご飯屋さんで友人とご飯を食べてたら
横のグループの方が
大好きな推しのお話を熱烈とされていました。
あまりにもお話が上手でアツくて
右耳大発動ですね。
わたしもその推しの方を勝手に
素敵な人だなあと思うほど。
わたしは、推しの存在がいないので
凄く羨ましい気持ちになりました
誰かのために頑張れるって凄く
素敵なことだなあ〜( ⁼ ⁼ )
高校から大学の頃
坂道系のアイドルヲタクだったので
うりゃおい！していたのを思い出しました。
当時はどこまでも飛んでいき、
バイト代のほとんどをヲタ活にあてていましたが
あの生き方も全力で楽しかったな
推しの笑顔のために、
推しを見守るためにめちゃくちゃ
バイト掛け持ちをして
お給料袋握りしめながら行ったり（笑）
誰かのために頑張る時に出る
チカラはとんでもなく大きなものです
わたしも春からまた環境がガラッと
変わりそうなので色々と頑張ります
ではでは！
なな