私はどのような言葉からこれを綴れば良いのか・・
Mさまと過ごさせていただいたお時間は、
温かく、愛情に溢れ、甘美で・・
「至福」以上の言葉が見つからないのです。
私はMさまとご一緒させていただいていると、
様々な仮面が剥がれ、少女に戻ったような
子供と大人の狭間にいるような・・
そんな気持ちになってしまいます。
好意を寄せる方、
憧れの方と同じ空間に一緒に居られるだけで
ただただ幸せ・・というあの感じです。
Mさまの発せられるお言葉の洗練さ、
自分の語彙力を恥じる程の
Mさまのご教養の深さ・・
それらを前にし、ただただ深い
尊敬の気持ちで一杯になります。
Mさまの腕に優しく包まれ、
ソフトタッチで極上の
フェザータッチ・・
あの時の私の幸福感は
言葉で言い表すことが出来ません。
狂おしい程お逢いしたくても、
私からはお逢いすることが叶わないのが
このお仕事の切なさでしょうか。
今日は、私が肌に刻む程好きな
あの言葉の品性高い香りに包まれながら
Mさまのお優しい笑顔を思い出しながら
この幸せを抱きしめながら
眠ろうと思います。
「ありがとうございます」では
到底表すことの出来ない
深い感謝の気持ちを込めて。
lots of love,
内田