性
子供の頃に
大人の嘘に出会いました
とても切なく悲しい思いをし
忘れることができない
子供ながらに
大人になるということは
嘘をつくことだと覚えた
子供は本能的に
親や大人を手本にする
心の底で嘘は嫌だなぁ
純粋な魂まで売るしかないのか
大人になりたくないなぁ
もし個性、独創性、多様性の素晴らしさを認めてくれる環境があったら
みんな一緒に!とか
みんな同時に!とか
人に合わせる!とか
(普通どうとかこうとかうっせーわ)
もし協調性とか重要でなければ
みんな自分らしくの意味を
もっと簡単に知ったであろうに
みんなと違うこと、ところ
自己否定せずにすんだのに
自分に嘘をついてまで
人に気を使って生きなくてもよい道を
選べたのに
きのうのデート振り返りなう
お風呂トークで彼に触れながら
思ったリフレイン
光
『すごい人に気を使って疲れてるね』
彼
『人に気を使わないで生きてる人なんていないでしょ?』
当然でしょ?って返事がきて勉強になった
その気。。。本当か嘘か
ココだなぁと。。。確信
肉体は私たちの心がつくる
心に生きると書いて『性』
裸になれば、その人の人生が本物か嘘か
明らかに出る
だから裸の繋がりを私は選んだんだ
我ながら納得なう
素晴らしい職業(人生)を選んだなぁと自負してます
濡れながら
輝きながら
楽しみながら
感度良好
健やかに営業中
深く感謝しています
ps...光