先週頃から被災地の一般人のボランティアの受け入れか始まりました。
これもホント頭上がりません。
特に
建築関係の方や看護師など必要とされているような方々です。
ところで
登山家の野口健さんの支援物資として
マイナス15℃に耐えられる寝袋
6000個近くが届けられたそうです。
被災者の中には
車の中やビニールハウス
体育館など
毛布で寝ていた方も多かったようで
寒くて寝られなかった被災者の方々が
朝までぐっすり眠れたという報道がありました。
今
被災者が何を必要としているのかを考えなければいけないと野口さんが話されていました。
経験者だからこそ咄嗟に分かる事です。
一日も早く
暖かい生活が出来るように祈るばかりですね