すーぱーです⊂( ・∀・) 彡)`Д´)パーン
木嶋佳苗死刑囚 知ってますか?
夫を56したりしちゃった人です(簡潔)
ビジュアルは普通のなのに
めちゃくちゃモテてめちゃくちゃ貢がれて獄中結婚までしちゃうクレイジーガール
彼女は死刑判決が確定して東京拘置所に収容されているのですが、彼女が獄中に書いた
礼賛という小説を最近読んでみました。
礼賛は彼女の人生を振り返る自伝的な小説なのですが
読んでみた感想、
いや、文章うま!
幼少期から振り返って途中ドロドロとした学生生活を送る彼女なのですが
言葉遣いや表現が秀逸。
ポルノまがいのセックや犯罪行為の引き金になったエピソード、幼少期の家族関係、
全ての表現がギラギラとしていて、圧倒的で圧巻。メリーゴーランドのような小説です。
自分のことを否定するひと、金の無い男は切り捨てる
私は男性に生きる糧を与えているのだから、対価(お金)を頂くのは当たり前
一貫してこのような表現。
女性は男性に養われる立場であることを疑わず、それがあたりまえであるということ。
クレクレ精神だけなんじゃなくて、
男性の欲しい言葉、してほしい行動を考え実行する。生きる活力を奮い立たせてるそうやって世の男性を虜にしたらしいです。
私は男性に対して演技をしたことはない。男性が望むことをするのが、私にとっての喜びであり、それが自然な行為だった。
心の深いところから無意識に湧き出たもののふれ合いは、セックより強力な接着剤になる。その上、セックも良ければ、離れられないのは当然だろう
そのひとの欲しい言葉、して欲しい行動、それを自然にできて、自分も幸せだと感じる。
いわゆる犯罪者の方ですが、彼女から学びたいなと強く思いました。
犯罪を肯定してる訳では無いんですが、そのマインドが良くない方向にいってしまっただけで、
56さなかったら本当にイイオンナですよね。
彼女が現代の風俗嬢だったら伝説になっていたと思います
じぇーけーもお兄さんのこと手玉にとってめろめろにしたい
ので、これからも死ぬ気でいい女になれるように努力します( ω( "
私だけ愛されたいし、私だけにズブズブになってほしいしね
昨日のご飯
味噌汁
かぼちゃ煮
大根のそぼろ煮
ピーマン肉詰め
ういんなー
たけのこ炊き込みご飯
おかずいっぱい作りすぎてお腹パンパンでした⊂( ・∀・) 彡)`Д´)パーン
自炊は自分が食べるご飯
料理は人に振る舞うご飯
だってお兄さんから教えてもらったんですけど、
じぇーけーの作るご飯はまだ自炊の領域
もっと人に振る舞えるくらい上手に美味しく作れるように頑張りたいです(、._. )、
シフト出てますのでよろしくお願いします"(∩>ω
すーぱーじぇーけーでした(^-^)V