愛姫(ありす)(MADAMEROSE -マダムロゼ-)の写メ日記

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愛姫(ありす)

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官能小説。最終話
2024年3月23日(土) 09:38 by 愛姫(ありす)

「みんな熟睡している
と思うが、隣のテント、
ちょっと見てきましょうか。」


「いや、離れないで・・・!」


俊郎が起きようとすると、
アリスは激しく上から
俊郎を押さえつけてきた。


お互いの股間は
まだ繋がったままであり、


アリスの、まだ
抜いて欲しくない、
という気持ちが態度に出て
俊郎にもそれが伝わっていた。


アリスはもう一度
する気になっているのだろう。


「きっと大丈夫よ。
テントの中は真っ暗だから、
誰か居なくなっても
気付かないし、そもそも
このテントの中は
移動の時にしか使わない
荷物しか置いていないから、
ここに来ることはないわ。」


「では大丈夫ですね・・・」


アリスが暗闇の中で
俊郎の言葉に軽く
うなづいているのが分かる。


アリスの甘酸っぱい息が
悩ましく鼻腔をくすぐり、


やがて俊郎の分身も
完全にアリスの中で回復し、


段々と硬直し始めているのが
感じられた。


俊郎は指先で、
アリスの乳首を軽くつねると
電気が走ったように
アリスはピクンと反応し、


それをスタートの合図
のように、乳房を揉みながら
リズミカルに股間を
上へ上へと
突き上げはじめると、


「良いわぁ…、
この感覚なのよ…」


アリスはすぐに反応し、
俊郎の突き上げに合わせて
積極的に今度は自分から
本格的に腰を
使いはじめたのだった。


・・・おしまい・・・


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