♡.*・゚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈゚・*.♡
目が覚めると知らない天井だった。
重たい体を起こし周りを見渡してみると
自分の部屋じゃないことに気がついた。
「ここは…どこだ…?うぅ…」
頭がズキズキする。
確か昨日は会社の飲み会があってそれから…
『…起きた?』
隣を見るとそこには見覚えのある女の子がいた。
彼女の名前は純愛むぎ。俺と同じ会社の同期だ。
「何で君がここに…って、む、胸っ」
『胸がどうかしたの?』
「み、見えそうだから隠して…」
オーバーサイズのパーカーを着ているせいか、彼女の胸が見えそうになっていた。
心臓の音が彼女に聞こえそうなぐらいうるさい。
(やっぱり昨日…)
昨日の飲み会の後彼女と2人で2軒目に行くことになった。
その後終電もなく2人でホテルに…
「それからどうしたんだっけ…」
『どうしたの?』
「あのさ、俺達何もしてない…よな?」
すると彼女はクスッと小悪魔のような笑顔を見せてきた。
『昨日は凄かったな〜』
「えっ、それってやっぱり…」
『ふふっ。それよりシャワー浴びよ?』
「ち、ちょっと待ってくれよ!」
俺の腕を引っ張ってこちらを振り向く彼女に俺はまたもドキドキするのだった___。
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目が覚めると知らない天井だった。
重たい体を起こし周りを見渡してみると
自分の部屋じゃないことに気がついた。
「ここは…どこだ…?うぅ…」
頭がズキズキする。
確か昨日は会社の飲み会があってそれから…
『…起きた?』
隣を見るとそこには見覚えのある女の子がいた。
彼女の名前は純愛むぎ。俺と同じ会社の同期だ。
「何で君がここに…って、む、胸っ」
『胸がどうかしたの?』
「み、見えそうだから隠して…」
オーバーサイズのパーカーを着ているせいか、彼女の胸が見えそうになっていた。
心臓の音が彼女に聞こえそうなぐらいうるさい。
(やっぱり昨日…)
昨日の飲み会の後彼女と2人で2軒目に行くことになった。
その後終電もなく2人でホテルに…
「それからどうしたんだっけ…」
『どうしたの?』
「あのさ、俺達何もしてない…よな?」
すると彼女はクスッと小悪魔のような笑顔を見せてきた。
『昨日は凄かったな〜』
「えっ、それってやっぱり…」
『ふふっ。それよりシャワー浴びよ?』
「ち、ちょっと待ってくれよ!」
俺の腕を引っ張ってこちらを振り向く彼女に俺はまたもドキドキするのだった___。
♡.*・゚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈゚・*.♡
学生の頃携帯小説大好きっ子だったむぎも
小説風?シチュエーション風?
の写メ日記書いてみた❕
文章力ないけど書いてみたかったから
ここ変だなって思ったお兄さん許してね⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝
どうかな?o(。・‧̫・。)o💞💭
想像してドキドキしてくれると
嬉しいな♡
今日もたくさんのお誘いお待ちしてます♡
小説風?シチュエーション風?
の写メ日記書いてみた❕
文章力ないけど書いてみたかったから
ここ変だなって思ったお兄さん許してね⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝
どうかな?o(。・‧̫・。)o💞💭
想像してドキドキしてくれると
嬉しいな♡
今日もたくさんのお誘いお待ちしてます♡
むぎ