浅はかで幼稚 のPart2です
読んでない方前半から読んでほしいです
その日は暗い気持ちで1日が終わって
店長も優しい人で「大丈夫?なんもなくてもいつでも話聞くからね、」「そのために高崎店だけは椅子がここにあるんだよ、いつでも話しにきていいからね」って優しく声をかけてくれました
店長がこんなに気にかけてくれていい人で
ゆめを売るためにコメント書いてくれたり
いろんな努力してくれてるのに自分が情けなくて
私みたいな変態をお店においてくれて
きれいな待機所を与えてくれて
ゆめとして第二の人生を送るチャンスを与えてくれた神様みたいな存在なのに、
本当に恩に着てるのに
何も返せない自分がとても
惨めで情けなくて申し訳なくて
本当に帰ってからもつらくてなさけなくて
不安でごはんも食べれなくて寝れなくて
3キロ落ちました(3キロ落ちてもあんまり変わらないけどな、むしろ痩せるべき笑)
そんなときに過去の私の上司が言ってくれた言葉を思い出しました
過去私は別の営業系の仕事をしていたことがあり、その時の上司にお客さんがとれなくて仕事辞めたい、向いてないんだって本音を吐露したんです
すると
浅はかで幼稚Part3へ続く
part3は重要シーン有りなので
夜19時頃にマイガール限定で更新します