名雲の妻（結婚3年目の刺激が欲しいM妻たち～わたしを○○にして！）

一発で超ドМなんだろうなぁ...と直感できる。躊躇なく声をかけると案の定である。
笑顔に可愛らしい声で返事をする。
性格も、かなりのドМである事もすぐに確認できた。
おっとりしているが、明朗で礼儀正しい。
そして何より、タイトなワンピースがくっきりとムチムチのドエロいボディを表現してくれている。
撫で回したい衝動にかられていたが、ここは人混み、耐えなくてはならない。
部屋に入るなり、言葉は要らず、肩から撫でてみる。
肩を竦め笑顔を向けてくれる。
「イヤラシイ体してるんだねぇ。。」
『あっ、はい。ありがとうございます。』
小さく可愛い声で続ける。
「エッチでしょう？」
少し照れながら、艶めかしい笑顔に変わった。
『す ごく、エッチです。』
形の良さそうな胸に手を下す。
『あっっん。』
男心をくすぐる最高の反応だ！！
自らキスを求めて来たではないか・・
これはちょっと予想外だったが、異様に興奮してしまった。
ドМ妻の要求に応えながら、お尻に手を伸ばす。
形の良い本当に、イイ尻をしている。
強く握り締めてやるとキスが一気に荒々しくなる。
もうすでにトロトロのドМ妻は、蜜部を股間に押し当てながら揺れてしまっている。
ワンピースを一気に捲り上げた事にも興奮気味の下着は、ビッチョビチョでシースルーから水滴が伺えてしまうほどになっている。
人差し指で上下に優しくなぞると固くなっている突起を乗り越え往復する。
その突起の感触とキャッというような声と体のビクつきが同時で面白くなってしまうのだが、面白がっている間もないくらいに絶頂に達してしまった。
演技なのではと思ってしまうほどだ。
とってもイキ易いらしく、これから何十回イッちゃったんだろう分からない。
ノーマルなエッチばかりしか経験がなく、夢と希望に満ちた性欲旺盛な欲求不満ドМ妻のこれからに期待は高まるばかり・・
発展途上中なので、これからが楽しみで仕方ありません。
是非、もっともっとドドド変態に育ててあげて下さい。