ゆず☆上品さと色気の極み(フェアリー大宮)の写メ日記

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ゆず☆上品さと色気の極み

素人/感度抜群/明るい/ドM
20歳/T160cm/B87(E)-W56-H89
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シフト&昔の文学📚
2025年4月22日(火) 13:00 by ゆず☆上品さと色気の極み

※シフト時間変更してます。

 

4/25(金) 14-18:30

4/26(土) 12-18:30

 

事前のご予約を入れてくださったお客様

 

ありがとうございます🙇‍♀️

 

 

下はゆずの好きな文学の話になります。

 

シフトを知りたい方は上記のみ

 

見ていただければと思います。

 

 

 

 

月日は百代の過客にして

 

行きかふ年もまた旅人なり。

 

 

松尾芭蕉のおくのほそ道の序文です。

 

 

「月日というものは永遠の時間を旅して

 

戻ってこない人のようであり、

 

訪れては過ぎ去っていく年も同じような

 

旅人のように思える。」

 

 

 

時間が流転して事物が変化していく様を

 

表していると言われています🌻

 

 

 

どれだけ振り返っても子供の頃の自分に

 

戻れる訳はないですし、失ったものを

 

得られる訳でもありません。

 

 

 

ゆずもたくさんの後悔がありますし、

 

過去に戻れるならと願ったことは

 

少なくありませんが、過去は過去として

 

考えていかないと前に進めないので

 

少しずつ後悔に整理をつけています🙌

 

 

 

話は変わりますが、文学は様々な学びを

 

得られるなと感じることが多いです☺️

 

 

 

小さい頃から読書をよくするのですが、

 

最近は昔の文学に惹かれています🫢

 

 

 

以前紹介した孟浩然の「春暁」

 

プロレタリア文学の代表作と称される

 

小林多喜二の「蟹工船」

 

最近は教科書に掲載されることが多い

 

夏目漱石の「こころ」

 

 

他にも興味がある作品がたくさんあって、

 

改めて文学は面白いなと実感しています。

 

 

 

いま一番読みたいと思っているのは

 

川端康成の「雪国」です。

 

 

 

「国境の長いトンネルを越えると、

 

雪国であった。」という冒頭部分のみ

 

知っているので、最後まで読破して

 

内容をきちんと掴みたいんです☺️

 

 

皆様とお会いする合間で少しずつ

 

読み進めてみますね!

 

 

 

 

ゆずより

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