k様。最終日のラスト❤K様との再会は私のご褒美。
同じ時代を生きて来た私たちに言葉はいらない
完美なボディとお顔立ち・・・二目ぼれ
1か月ぶりに再会する恋人のように、息を荒げキスキスキス
熱く火照った54キロの女体を抱きかかえ、ベッドに寝かす貴男
疾風迅雷のごとく脱がされ、産まれたままの姿にされてしまう私
明るい照明の下、足を開かれ、花弁に舌が当たる
ずるずる・・・じゅるっ。。。。
恥ずかしい気持ちより、待ち焦がれたK様に愛撫される喜びの方がはるかに勝っていた
愛撫されるk様の表情が花蜜の分泌を促す
あっ・・・・もう、骨ヌキ。。
もう、全身が求めてしまう。
うずいてしまう
はあっ。はあっつ。
狭まった声帯から空気が漏れる
そのまま、ベッドで(⋈◍>◡<◍)。✧♡
心もお腹も満腹。
今度、いつ会えるか分からない寂しさがありつつも、会えない時間が愛を育てる事を知っている私がいる。