こんにちは。
ドS淑女のおとはです。。
thank-you letter♡
本日お誘い頂きました貴方様。
愉しい戯れ大変ありがとうございました。。
貴方の淫靡な色香は私に染み付いて
しまったみたいです。
こんなにした貴方様には責任をとって
もらわないといけませんね。。
湿度の高い湿り気が漂う密室に
僕を見つめる一人の女性が佇む。
その女性は妖しく瞳を細めながら
怪訝そうに僕に口を開いた。
「この密室に染み付いて充満している
淫靡な匂いはなんなのかしら…?」
なんの覚えもない僕は「ごめんなさい」と
只々、謝ることしか出来ないでいると、
僕の手を引き、シャワールームへ連れて
いかれ身ぐるみを剥がさるのだ
手は手摺りに磔られ
その背中に濃厚泡を塗りたくられ
背筋にぞわぞわと虫が這う様な擽ったさ
あっ、うっ、あっ、と声を響かせてしまう
それに欲情したのか顔を赤らめた女性が
僕の、軀についてる幾つもの突起物に
触れくるのだから立っていられるものか…
たまったもんじゃない。
そして僕は…はっ、と気がつくのだ
こんなに丹念に厭らしい手つきで
洗体されてるにも関わらず
既に竿なのかクリ◎リスなのか
判別出来なくなり、とろとろに熔ける
それからは透明な愛◎汁が糸を引き
しょんべん小僧の様に垂れ流しになって
止まないのだから…
この密室に漂わせていた淫靡な香りが
「僕のはしたないお汁だったなんて…。」
今更?って表情の女性は呆れた様にしている
「ごめんなさい。僕の愚かさを呪って
この厭しい軀を噛み砕いて下さい。」
「そう。。それなら私の脣の上下と舌のザラつく滑り歯茎の奥からしっかり歯先に伝わる様に噛み砕いて貴方を快楽で粉々にしてあげるわ。」
嗚呼、嗚呼…僕はなんて愚かなんだ。
この淫◎過ぎる軀が、自暴自棄になって
暴れ出してしまったようだ……
またお会い出来ること楽しみにしております
お久しぶりの世間話もほっこりしました♡
******************
湿度の高い密室で
貴方様と2人。
変態を貪り肥えてゆく者同士
甘美に。。激しいあの刹那を忘れさせません。
そんな戯れ私と致しませんか?
初めましての貴方様も、
いつもの調教開発の続きの貴方様も
いつでも、愛を込めて
ここでお待ちしております♡
でわでわ♡
Sincerely.
Otoha