こんにちは。
この現実も一時の夢に過ぎませぬ
ドS淑女おとはです。。
中国唐の開元年間(713~741)盧生という
貧乏な青年が、趙の都邯鄲で
道士呂翁(りょおう)と会い、
呂翁が懐中していた、栄華思いのままになるという不思議な枕を借り、うたた寝をする
間に、50余年の富貴を極めた一生の夢をみることができたが、夢から覚めてみると、
宿の亭主が先ほどから炊いていた(粟(あわ))がまだできあがっていなかった。
という中国の古いお話しです。
人の世の栄枯盛衰のはかなさや
人生の無常を意味しています。
そんな邯鄲の夢枕の様な、私のお膝元に
貴方様がひとたび横になれば、癒しと
厭らしさに満ちたひとときが待っております
本日 火曜日 13時半〜18時半受付19時半終了
貴方様の望む夢の世界へ誘います。。
お誘い心よりお待ちしております。
でわでわ♡
Sincerely.
Otoha