【悶絶✖️快感✖️悶絶🟰前立腺マッサージ】
初めまして、と
戸を開けたら
清々しいニコニコ微笑む紳士♡
「ずっと入りたいと思ってたんです」
「でもいつも、いっぱいだから…」
と、またニコニコ☺️
ああ、可愛いね
決められた時間内では
私のやりたい事は
(↑問診の意味なし笑)
やり尽くせない…
なら
おそらく未開発だろう思われる
(↑一応、問診聞いてた笑)
前立腺の扉を開いてくるか…と
ゴム手袋とローションを握りしめた
笑
甘えたい
ママって言いたい
と、少し恥ずかしそうに言う
大丈夫
ここでは、そうゆう照れ
体裁、羞恥心
全部、邪魔
本当に本当に
邪魔
何のためにここに来てる?
普段出来ないことを
しに来ているんでしょう
大丈夫
貴方達、M男より
私の方が変態だから♡
そうして始まったプレイに
「こんなの初めて!♡」と
前立腺の快感に震え
喘ぎ
枕を握りしめ
顔を隠す
それでも隠しきれない怒涛の快感が
ドクドクと透明な液となって
真っ赤になったおち◯ちんから
脈打つように溢れ出す
※
とっても素敵な時間になった様で
ご期待通りで
感無量です♡
またお待ちしております☺️