言語を変えて 真意を伝える
これがなかなか難しい
「I miss you 」
確かこれは好き合う二人の常套句
だと思っているところに
自分にこのフレーズが返ってくるときっとドギマギしてしまう
ところが今や時代は変わり
このフレーズいつでも誰とでも
今や気軽な挨拶として
じゃ またね
くらいに使われるそう
この度の大谷さんの移籍第1号
ホームランボールにまつわる一件もそうみたい
ボールをキャッチした女性に対し
大谷さん側がお願いをして
結果 ボールを「いただける」ことに
このいきさつを 新通訳の男性が
「get it back」
と訳したために
「取り戻す」となってしまった
おかげでアメリカ社会でまた
ちょっとした物議を醸したそう
またまた彼は意図せずに
悪人扱いされてしまったみたい

ところで・・・わたしにも
つうやく・・という・・・特技があるのよ！
東京弁を東北弁に！
同時通訳でイントネーションまで完璧！
もし聞きたかったら・・是非いらしてくださいね
・・すごいわよっ o(^o^)o